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  • 前田希葉 (Kiha Maeda)

家に素敵な花を飾るコツを学ぶにはどうしたらいい?

更新日:6 日前

家に花を飾ろうと思ったとき、ついついアレンジメントやミニ花束を買っていませんか?


自分でセンスのいい花をいけられたらとも思うけれど、コツがわからないし…

そもそも花を花瓶に挿すコツはどうやって身につけたらいいのだろう、とお悩みの方もいらっしゃると思います。


そのような方にこそ是非おすすめしたいのがいけばなです。


いけばなは基本を身につけることで少量の花で空間を活かした作品をいけるスキルを磨くことができるんです。

当教室では【いけばな体験】として、たった1回のレッスンでいけばなに触れ、花をいけるコツを体感して頂く機会を設けています。


何を「体験」できるのか気になる方もいらっしゃると思うので、今日はレッスン内容について紹介させて頂こうと思います。


レッスンではいけばなの考え方をお伝えしながら、ご自宅の器や花器に花をいけるコツや効果的な水揚げ方法についてもお伝えいたします。花型について一通り説明をした後は、実際に草月流の最もベーシックな花型を1作と、自由花を1作、計2作をいけていただきます。


皆さん最初は恐る恐る花ばさみをもって枝や花を切り出していくのですが、途中からは夢中になって作品作りに取り組んでいただいています。


1作目の草月流の基本立真型を体験いただいている様子です。

花器棚からお好きな水盤(底の浅い平らな花器)を選んで季節の花材をいけていただきます(青いガラス水盤と一方に少しくぼみのある白い水盤が人気です)。


なぜ花型を体験していただくかというと、花型には誰でも美しくいけられるコツが凝縮されているものだからです。

骨格を構成する枝や花の役割等をお伝えする中で、ご自宅で花をいける際のポイント等も漏れなく紹介してまいります。


花型が1作いけ終わりましたら、次はもう1作自由花をいけていただきます。

普段家に花を飾り慣れている方でなくてもポイントを少しお伝えするだけで皆さん手がパパッと動いて作品を作っておられます。その姿はお伝えする立場にある私もびっくりするほど。


また、性格も作品ににじみ出てくる要素の一つです。力強さ、繊細さ、可愛らしさ等自分の内面にあるものが加わった作品を仕上げた時の達成感は日常ではなかなか味わえないものでもあります。


↑器の重さと、馬酔木の葉やチューリップの花の塊(マッス)とのバランスがとても素敵な作品でした。チューリップの表情がなんとも可愛らしいです😊


↑ガラス花器の内部まで繊細かつ大胆に表現された素敵な作品でした。花留めはシルバー色のワイヤーを使用されています。空間に張り出した枝の広がりがとても印象的です😊


体験頂いたお二人とも花を飾り慣れているけれれどいけばなは初めてとのことでしたが、「いけばなは和風の花しかいけないと思っていた。いけばなのイメージが変わった。」「日常で花をいける際のコツみたいなものが知れてよかった。」とおっしゃっていました。


2作品をいけた後質疑応答等をしたら終了となりますが、ご希望の方にはレッスン後にご自宅で飾る際に気を付けること(ex. 飾る場所、家にあるもので花器として利用できるものは何か等)や追加で花材を購入するときのポイント等のアドバイスもさせていただきます。


もう既にいけばなや草月流を習いたいと心に決めていらっしゃる方の受講も大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせください。


最新の開催日程はこちらをチェック➡白金台の草月流生け花教室 アトリエきはのいけばな体験


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