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  • 執筆者の写真前田希葉 (Kiha Maeda)

【初心者必見】これだけは揃えたい!生け花を始めるときに必要な道具リスト【代用品もご紹介】

更新日:2023年7月24日

生け花を始めるとき、まず最初に何を購入するべきか悩むところだと思います。


今回は、最初から必要のないものを買うのは避けたいけれど、必要なものはバシッと購入し、すっきりと生け花を学び始めたい初心者の方に向けて、


レッスンやご自宅での復習で使用するアイテムを「必需品」「あると便利なもの」「徐々に買い足せばいいもの」に分けてご紹介したいと思います。



< 最低限揃えておきたい必需品 >


・花ばさみ ※

いけばな用のはさみは普通のはさみと違い、刃より柄の部分が長く、柄に手の指を通す返しがある「つる手」と、それの無い「わらび手」があります。


草月流で入門したばかりの方におすすめなのが、こちらわらび手の「すみれ」(6,000円程度)。


親指と人差し指の根元で軽く挟んで支え、4本の指を柄の外にあてて動かします。


材質によって値段が異なり、こども用もあります。


使いこむにつれ自分の手になじむはさみに変化していく、まさにいけばなを学んでいくときの一番の相棒といってもよい存在です。


一方でひとつ持っていれば庭木のメンテナンス等にも使えて頼れる存在でもあります。


・テキスト 草月のいけばな1-2 ※

どの流派でも花の扱い方や基本技術を学ぶ花型法があり、草月流では「草月のいけばな1-2」のテキスト(税込1,650円)を使ってそれを学んでいきます。


こちらのテキスト、日本語と英語が併記されています。


私が以前海外でいけばな活動をしていた際、草月流の支部の皆さんが当たり前のようにこちらの教科書で学んでいて、「すごい!世界のどの場所でも同じテキストで学んでいるんだ!」と感動したものです。中国語版とフランス語版もあります。


・花袋(フラワーバッグ)又は大きめのエコバッグ

レッスンで使用した花材を包んで持って帰るた めのバッグです。

色々な花袋が売られていますが、手持ちも肩掛けも両方できるものが便利かと思います。

最初はご自宅にある大きめのエコバッグやショップバッグ(IKEAやDisney Resort、花屋のもの等)でも代用可能だと思います。



< 必需品ではないけれどあると便利なもの >


ご自宅に帰ってレッスンの復習をすると、どんどん手が動くようになり、花をいけることがもっと楽しくなります。


そのためにご自宅にあるといいのがこちら。


・剣山(・剣山マット)※


真鍮製の日月(にちげつ)剣山がおすすめです。

(日月剣山は左のような置き方で使用します。下に敷いてある黒い円形のゴム状のものが「剣山マット」です)


材質により値段が異なりますが、安いもので1,500円程度のものがあり、Amazonやホームセンター等でも購入できます。


・花器(盛花用・投入用)※

口の広い花器に剣山で留める「盛花」用の花器。


背が高くて口の狭い花器に枝を留める「投入」用の花器。


陶器の白や黒が万能ですが、緑や赤も素敵ですよ。


・花バケツ

レッスンで使った花材や購入した花を一旦保管することができます。


既にお持ちの花瓶や深めのバケツ等でも代用できます。


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のマークがついているものは、当教室にて草月流カリキュラムコースにお通いいただく方に向けて販売も行っております。

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< 徐々に買い足せばいいもの >


・花器(盛花用・投入用以外)

いけばなを習い始めると花器にも興味が出てきます。


収納場所を考えながらご自身のライフスタイルやインテリアに合わせて選んでいく過程もとても楽しいですよ!




必要なものがわかるとご自身の学んでいく姿もイメージしやすいですよね。


先生にも相談しながら準備も楽しんでくださいね!



★ 最新の開催日程はこちらをチェック ★

白金台の草月流生け花教室 アトリエきは

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